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三越の750億円を、1,010億円でひっくり返した土地。
1997年、入札でひっくり返った。
この土地はもともと旧国鉄の大阪鉄道管理局があった場所です。1997年に競争入札が行われ、本命と見られていた三越が750億円を提示。これに対してヨドバシカメラが1,010億円を提示して落札しました(日経ビジネス)。
260億円の差。梅田という土地に、当時それだけの価値が見込まれていたということでもあります。家電量販店が百貨店を金額で上回ったという点でも、いまなお語られる入札です。
開業からタワーまで。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 1997年 | 旧国鉄用地の入札。三越の750億円に対し、ヨドバシカメラが1,010億円で落札。 |
| 2001年11月 | 「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」開業。関西地区の1号店でした。 |
| 2017年6月30日 | 大阪駅側の歩行者デッキ(通称「ヨドバシ橋」)が一部開通。 |
| 2019年11月16日 | ヨドバシ梅田タワーの商業ゾーン「LINKS UMEDA」がグランドオープン(約200店舗)。 |
| 2019年11月27日 | ホテル阪急レスパイア大阪が開業(1,030室)。 |
もともとは家電の店でしたが、2019年に商業ゾーンとホテルが加わって、いまは「駅の北西のもうひとつの街」になりました。
“ヨドバシ橋”が、街をつないだ。
2017年6月30日、大阪駅側の歩行者デッキが一部開通しました。通称「ヨドバシ橋」。信号待ちなしで駅から渡れるようになったことで、この一帯の歩き方が変わりました。その後、建物の周囲を回れる周回デッキとして段階的に整備が進んでいます。
周回デッキ全体の完成年月や、屋根が付いた時期については、資料によって表現が違い、確定した一次情報にたどり着けませんでした。この記事では「段階的に整備された」とだけ書いています。
いちばん楽な行き方は。
- 地上から行くなら、2階のデッキJR大阪駅やグランフロント大阪の側から、2階の歩行者デッキで渡るのがいちばん楽です。信号も車も気にせずに済みます。
- 地下から行くなら、御堂筋線の北改札大阪メトロ御堂筋線 梅田駅の北改札が、阪急とヨドバシの方面です。地下街から向かうときはここを目指します。
- 営業時間は公式で店舗の営業時間は変わることがあるので、ヨドバシカメラとLINKS UMEDAの公式ページで当日の案内を確認してください。
梅田を拠点にするなら
梅田は在来線も新幹線も地下鉄もここに集まる。翌日どこへ向かうにしても、拠点にすると身軽に動けます。
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よくある質問
ヨドバシ梅田とLINKS UMEDAは別の施設ですか?
隣り合ってつながった、ひと続きの施設です。家電売り場が「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」、2019年11月16日に開いた商業ゾーンが「LINKS UMEDA」(約200店舗)です。
大阪駅からはどう行くのが楽ですか?
2階の歩行者デッキで渡るのが楽です。地下から向かう場合は、大阪メトロ御堂筋線 梅田駅の北改札が近い側になります。
営業時間は何時から何時までですか?
店舗やフロアによって異なり、変更されることもあります。ヨドバシカメラおよびLINKS UMEDAの公式ページで当日の案内をご確認ください。
ホテルも同じ建物にありますか?
はい。ヨドバシ梅田タワーの高層階に、2019年11月27日開業のホテル阪急レスパイア大阪(1,030室)が入っています。
あわせて読む
昔はここ、駅の裏という感じやったんよ。デッキ1本で街の顔が変わるんやから、おもしろいねえ。
出典・参考
- 日経ビジネス(梅田の旧国鉄用地の入札について)
- ヨドバシカメラ「LINKS UMEDA」開業リリース(2019年11月)
- ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 店舗ページ(営業時間)
- 阪急阪神ホテルズ「ホテル阪急レスパイア大阪」開業リリース
- ITmedia(大阪駅とヨドバシ梅田をつなぐ歩行者デッキの開通について)
確認日:2026年9月21日。本ページは個人が運営する非公式のファンサイトによるまとめです。掲載内容は上記の公表情報にもとづく2026年9月時点の整理で、開業日・料金・営業時間・工事の進み方は変更される場合があります。お出かけ前に必ず各施設の公式サイトをご確認ください。