情報基準日:2026年9月3日時点(参加国・団体の数字は公式が公表した2026年7月時点の状況)。会期・料金・予約の仕組みは今後変更される場合があります。最新情報は必ずGREEN×EXPO 2027 公式サイトでご確認ください。
2026年9月18日(金)から、来場日時の予約が始まります。チケットは2026年3月19日からすでに販売中。買っただけでは日時は決まらないので、「購入 → マイチケット登録 → 日時予約」の順に進めます。
予約の手順を見る →
次に動く日は、2026年9月18日。
横浜花博の準備でいちばん大事な日付が、この日です。チケットを買っただけでは終わらない——ここから「予約」が始まります。
来場日時・シャトルバス・駐車場の予約受付が始まります
この日から3種類の予約が同時にスタートします。会場へのアクセスはバス輸送が中心で、駐車場も予約制。行く日が決まっている人ほど、9月18日に動くのが有利です。当日の段取りは来場日時予約の完全ガイドに、バス・駐車場の仕組みはシャトルバス・駐車場の予約ガイドにまとめました。
予約する「時間帯」は7区分です。9:30/10:30/11:30/12:30/13:30/14:30/17:00 のいずれかを選ぶ方式で、17:00の枠だけは夜間券でも予約できます(公式発表・2026年8月27日)。予約した時刻より後なら当日中いつでも入場でき、変更は3回まで。同行者の分もまとめて予約できます。
そしてこの9月18日には、シャトルバスと会場駐車場の予約も同時に始まります。会場アクセスはバス輸送が中心で駐車場も予約制なので、「日時 → バスまたは駐車場」を一続きで押さえるのが基本の流れです。
なお、団体バス駐車場の予約だけは2026年8月3日から受付が始まっています(一般の来場日時予約・シャトルバス予約・駐車場予約は9月18日から)。学校や会社のまとまった来場を考えている場合は、こちらが先行します。
大阪発の準備は、この3本から
予約開始日に動けるよう、関西から行く人がまず決めるのは「ツアーにするか、自分で組むか」「日帰りか泊まりか」の2つ。その判断材料をまとめた3本です。
まず押さえる、横浜花博の基本。
正式名称は「2027年国際園芸博覧会」。愛称が GREEN×EXPO 2027 です。大阪・関西万博2025とは主催も規模も違いますが、「国際的な博覧会が日本で開かれる」という点では地続きのイベントです。
- 正式名称
- 2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
- 会期
- 2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
- 会場
- 旧上瀬谷通信施設地区(横浜市瀬谷区・旭区)
- 想定来場者
- 総来場者 約1,500万人/有料来場者 1,000万人以上。ピーク日は約10.5万人/日を想定
- チケット
- 2026年3月19日から販売中。前売1日券は大人4,900円・小人1,400円、会期中1日券は大人5,500円・小人1,500円
- 予約開始
- 2026年9月18日(金)=来場日時予約・シャトルバス予約・駐車場予約(団体バス駐車場のみ2026年8月3日から)
- 参加国・団体
- 約60の国・国際機関が参加予定(2026年7月時点)。目標は約70の国・国際機関で、うち43カ国・3機関は2026年2月9日時点で名前が公表済み
- 会場アクセス
- 相鉄本線 瀬谷駅・三ツ境駅/東急田園都市線 南町田グランベリーパーク駅/JR横浜線 十日市場駅の4駅からシャトルバス(大人200円・小児100円・事前予約制)
万博のときも、開幕1年前は「まだ何も決まってへん」ことだらけやった。でも、決まった順に押さえていった人がいちばんラクに回れた。横浜花博も同じ。いま確定しているのは会期・料金・アクセス手段・予約開始日——まずはここだけ覚えて帰ってください。
参加国・団体は、いま何か国?
博覧会の厚みは、結局「どれだけの国が来るか」で決まります。大阪・関西万博のコモンズ館を何度も歩いた探検隊の実感です。横浜花博の現在地を、公表されている数字だけで並べました。
の国・国際機関が参加予定
(2026年7月時点 / 目標は約70の国・国際機関)
公式が目標に掲げているのは約70の国・国際機関。そして2026年7月時点で約60の国・機関が参加予定と公表されています。目標の8割を超えたところまで積み上がっている計算です。
ただし数字は二段構えで読む必要があります。「参加予定の総数」と「名前まで公表済みの数」は別もので、国名が公表されているのは2026年2月9日時点で43カ国・3機関。残りは調整中で、開幕に向けて順次発表されていきます。
公表済みの国には、たとえばこんな顔ぶれが並んでいます。
※上に挙げたのは公表済みの国のうちの一例です。全リストと追加の発表状況は公式サイトおよび横浜花博 最新情報でご確認ください。
約70の国・国際機関
公式が掲げている出展の目標値。ここに向けて参加表明が積み上がっています。
約60の国・機関が参加予定
目標の8割超。開幕まで半年以上あるので、まだ増える余地があります。
43カ国・3機関
国名まで発表されている数。「参加予定の総数」とは別の数字なので、混同しないよう注意。
アフリカ勢が際立って多い
横浜で開かれたTICAD9の際に30カ国が参加を表明。アフリカ地域からの参加の多さが、この博覧会の色をつくっています。
万博のとき、いちばん記憶に残ってるのは有名パビリオンやなくて、コモンズ館で偶然しゃべった小さな国のスタッフやった。数が多いということは、そういう偶然の数が多いということ。アフリカ勢がこれだけ来るなら、横浜でも同じことが起きるはずやと思ってる。
会場のいまは、「土地をつくっている」段階。
会場は米軍施設の跡地です。そこを博覧会場に変えるまでには決まった順番があり、2026年8月時点で進んでいるのはその手前の工程。順番を知っておくと、これから出てくる工事のニュースがどの段階の話なのか読めるようになります。
- まず、土地の区画を整える(土地区画整理事業)。道路や水路の位置を決めて、使える形の土地に組み替える工事です。会場の北西エリアはここから始まっています。
- 次に、公園としての土台をつくる(公園内の基盤整備)。会場は博覧会のあと公園として残る計画。だから先に「公園の骨格」を敷いてから、その上に博覧会を載せます。
- 最後に、博覧会協会が会場を仕上げる。パビリオンや園路など、来場者が目にする部分の整備はこの段階に入ってから。会場北西エリアは、この1→2→3の順で進んでいます。
会場だけでなく、周りの道も同時に工事中
会場へのアクセスはバス輸送が中心。だから会場の外側でも、車と人をさばくための工事が並行して進んでいます。2026年8月時点で公表されている主なものは次のとおりです。
| 場所・工事 | いま進んでいること |
|---|---|
| 八王子街道 | 道路の幅を広げる拡幅工事。会場へ向かうバスと一般の車が混ざる区間をさばくための備えです。 |
| バイパス道路 | 既存の道の混雑を迂回させる新しい道路の整備。 |
| 目黒交番前交差点 | 橋の基礎をつくる工事(橋梁基礎工事)。橋そのものを架ける前の、足元をつくる段階です。 |
| 相沢川 調整池 | 大雨のときに水を一時的にためる池の躯体(コンクリートの本体)工事。 |
| 和泉川付近 | 樹木を植えたり、既にある木を移し替えたりする植樹・移植の工事。 |
当サイトはまだ会場の現地写真を持っていません。上の航空写真は1983年当時のもので、いまの工事の様子ではありません。会場の姿が見えてきたら、探検隊が現地で撮ってきます。
花や庭の話がまだ出てけえへんのは当たり前で、万博のときも開幕の1年前はこんな感じやった。むしろ注目してほしいのは道のほう。いま道路を広げてるってことは、それだけ人が来る前提で作られてるということ。ここが遅れるとバスが詰まって当日つらくなるから、花壇より先に効いてくる工事やねん。
直近のニュース、3本だけ。
2026年9月3日時点で、大阪から行く人にいちばん効くのはこの3本です。
- 来場日時の予約は9月18日スタート。時間帯は7区分、変更は3回まで。9:30/10:30/11:30/12:30/13:30/14:30/17:00 から選ぶ方式で、17:00の枠のみ夜間券も対象。予約した時刻以降なら当日中いつでも入場できます(公式発表・2026年8月27日)。
- チケットはコンビニでも買えるようになります(9月18日から)。セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンの3社で、来場日時の予約が最初から付いたチケットを販売。オンラインでの日時予約をしなくても、発券したチケットだけで入場できる形です(公式発表・2026年9月2日)。手順はチケットの買い方ガイドに整理しました。
- HISが8月31日、関西発の入場券付きツアーを発売しました。伊丹・神戸・関西空港の3空港発、飛行機利用のパッケージです。「大阪発のツアーはまだ無い」という状況は、これで解消しました。詳しくは大阪発ツアー比較へ。
- 9月4日、開幕半年前の会場内が報道陣に初公開されました。神奈川県の出展施設の外観やメインゲート付近の骨組みが公開され、植栽工事が進んでいると報じられています(テレビ朝日・テレビ神奈川の報道。博覧会協会の公式リリースは9月8日時点で確認できていません)。来場日時予約は9月18日開始予定と公式サイトに明記されています。
もうひとつ、大阪から行く人向けの注意を1行だけ。9月16日から走り始める花博のラッピング新幹線は、JR東日本の東北・上越・北陸新幹線です。東海道新幹線(新大阪発の「のぞみ」)には走りませんので、「乗って行けるかも」と期待しないでください(公式発表・2026年9月3日)。
自動収集した最新ニュース
当サイトが自動収集している横浜花博ニュースから、新しい順に3本を表示します(重複する転載記事は1本にまとめています)。
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花博たびじたく、全部ここに。
上の4カードが「目的から選ぶ入口」なら、こちらは旅の支度の順番に並べ直した総覧です。決める → 移動を組む → 横浜も歩く。上から順に手を動かしていけば、それで準備はだいたい終わります。
まず決める
移動と持ちもの
横浜・関東も歩く
探検隊は、YouTubeでも活動中。
大阪・関西万博の会場を歩き倒した映像も、関西の街歩きも、動画で残しています。花博が開幕したら、その現地も同じ目線で撮ってくる予定です。
現地の空気は、動画がいちばん早い
写真と文章では伝わりきらない人の流れ・音・広さは、動画で見るのが一番わかります。チャンネル登録しておくと、花博の現地レポも届きます。
参考・出典
- GREEN×EXPO 2027 公式サイト(会期・会場・全体情報)
- 入場チケット制度について(公式PDF)
- 予約受付開始に関するプレスリリース(2026年7月17日・公式PDF)
- 来場者輸送実施計画 第2版(2026年2月・公式PDF)
- GREEN×EXPO 2027 公式ニュース一覧(来場日時予約の時間帯=2026年8月27日発表/コンビニ販売=2026年9月2日発表/ラッピング新幹線=2026年9月3日発表)
- HIS「GREEN×EXPO 2027」特集ページ(関西発ツアーの発売=2026年8月31日)
※本ページは個人が運営する非公式のファンサイトによるまとめです。掲載内容は上記の公表情報にもとづく2026年9月3日時点の整理で、参加国・団体の数字は公式が公表した2026年7月時点(国名の内訳は2026年2月9日時点)の状況、会場整備の状況は2026年8月時点のものです。券種・料金・予約方法・会場情報は変更される可能性があります。来場前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。