AI探検隊

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GREEN×EXPO 2027 / PAVILIONS

GREEN×EXPO 2027 パビリオン・会場予習 発表途上のいま、確定しているものだけを並べる

会場マップの完全版は、まだ公表の途上です。それでも、出展の発表を追いかけると輪郭は見えてきます。 主要施設、出展の規模、そして——大阪・関西万博から「転生」すると報じられたパビリオンたち。

木組みとガラスのドーム型パビリオンが、花畑と池のほとりに並ぶ架空の博覧会場のイメージイラスト
※架空のイメージイラスト(AI生成)。実際の会場デザインとは無関係です。

情報基準日:2026年8月4日時点。パビリオンの内容・数・配置は今後の発表で大きく変わる可能性があります。最新情報はGREEN×EXPO 2027 公式サイトでご確認ください。

EXPEDITION LOG / MAIN FACILITIES

まず名前が出ている、主要な施設。

現時点で公表されている中核施設は次のとおりです。会場の「顔」になる建物たちです。

🏛 中核

テーマ館

設計は隈研吾氏、プロデューサーは杉山央氏。博覧会のテーマを体現する中核施設として発表されています。

公式サイトが別途用意されています(出典欄にリンク)

🌿 園芸

園芸文化館

国際園芸博覧会の主役である「園芸」の文化を扱う施設として公表されています。展示の詳細は今後の発表待ちです。

向いている人:花・緑・園芸そのものに興味がある人

🗾 政府

日本政府苑

日本政府としての出展です。国際博覧会における「日本館」にあたる位置づけの施設として発表されています。

向いている人:国としての発信・日本文化に関心がある人

⚓ 地元

横浜市の出展

開催都市である横浜市も独自に出展します。市の公式ページで出展内容の情報発信が行われています。

向いている人:横浜という街そのものを楽しみたい人

※各施設の規模・展示内容・公開スケジュールは、本稿の情報基準日時点で詳細が公表されていない部分があります(今後の発表待ち)。

EXPEDITION LOG / REBORN FROM EXPO 2025

あのパビリオンに、また会える?

大阪探検隊としていちばん注目しているのがここです。大阪・関西万博2025で人気を集めたパビリオンのうち、横浜花博での再活用・転生を表明したと報じられているのが次の3つです。

♻️ 報道ベース

三菱未来館

大阪・関西万博で三菱グループが出展したパビリオン。横浜花博での再活用が報じられています。

♻️ 報道ベース

ノモの国

万博で話題になった体験型のパビリオン。こちらも転生が報じられている一つです。

♻️ 報道ベース

ウーマンズ パビリオン

万博会場で強い存在感を放ったパビリオン。横浜花博での再活用が報じられています。

万博の会場を歩き回った身としては、この話がいちばんグッとくる。閉幕したらそれで終わり、やなかったってことやから。夢洲で並んで見たあの展示に、2027年の横浜でまた会えるかもしれん——そう思うと、遠征の理由がひとつ増えるわ。

※この節の内容は各社の発表にもとづく報道ベースの情報です。展示内容・規模・公開時期が万博当時と同じになるとは限りません。確定情報は各社および博覧会協会の公式発表をご確認ください。当サイトの大阪万博2025 総括レポートでは、万博当時の記録を残しています。

EXPEDITION LOG / SCALE

数字で見る、出展の規模。

「園芸博=地味」というイメージがあるなら、この数字を見てください。全国が参加する規模です。

花・緑の出展
381件(2026年4月時点)
自治体の参加
全47都道府県と全政令指定都市が参加
Village 出展企業
東急グループ・NTT東日本・大林組・三菱グループ など
「次の万博は横浜」GREEN×EXPO 2027 のPR展示。花柄の地球儀オブジェと告知ボード
大阪・関西万博の会場でも、次の博覧会として横浜花博が紹介されていた(探検隊 撮影)。

全都道府県・全政令市が参加するということは、各地の花や庭のつくり方を一度に見比べられるということでもあります。関西の出展がどんな顔をしているのか——大阪から行く身としては、そこも楽しみのひとつです。

EXPEDITION LOG / EXPO '90

37年前、大阪にも花博があった。

「花の博覧会」と聞いて、大阪の人がまず思い出すのは横浜ではありません。1990年、鶴見緑地で開かれた国際花と緑の博覧会(EXPO'90)——通称「花博」です。

会期は1990年4月から9月までの約半年。会場は大阪市鶴見区と守口市にまたがる鶴見緑地で、約2,300万人が訪れました。日本で開かれた園芸系の博覧会としては最大級の規模で、当時の子どもたちにとっては学校行事で行く一大イベントでもありました。

会場跡地は花博記念公園鶴見緑地として整備され、いまも歩けます。大温室「咲くやこの花館」、丘の上の風車、そして博覧会のシンボルとして建てられた展望塔「いのちの塔」——花博がつくった風景は、そのまま公園へ引き継がれました。

花博記念公園鶴見緑地に立つ展望塔「いのちの塔」と、手前のガラス張りの建物
いのちの塔EXPO'90のシンボルとして建てられた展望塔「いのちの塔」。写真は2023年4月の鶴見緑地です。写真: Mr.ちゅらさんCC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons)
青空を背に羽根を広げる花博記念公園鶴見緑地のオランダ風風車
風車の丘花博記念公園鶴見緑地の風車。丘の上に立つこの風車が、いまや公園の目印です。

1990年の大阪、2025年の万博、そして2027年の横浜——大阪の人間にとって、花博は「二度目」なんです。鶴見緑地であの熱気を体験した世代からすると、横浜の会場でどんな景色に会えるのかは、けっこう本気で気になるところ。37年ぶんの技術と時代の差を、自分の目で見比べにいく価値はあると思います。

鶴見緑地は Osaka Metro 長堀鶴見緑地線で行ける市内の公園です。大阪の季節のおでかけ先は関西たんけん ハブにまとめています。

EXPEDITION LOG / VENUE

会場は、旧上瀬谷通信施設地区。

会場は横浜市瀬谷区・旭区にまたがる旧上瀬谷通信施設地区です。市街地の真ん中ではなく、鉄道の駅からも離れた場所で、来場者はシャトルバスか車で向かうことになります。

正直に書きます

会場面積・エリア区分・会場マップの完全版は、本稿の情報基準日時点で当サイトが確認できていません。「たぶんこのくらいの広さ」といった推測は書きません。エリア構成が公表され次第、このページを更新します。

GREEN×EXPO 2027 の横断幕を掲げた横浜市 上瀬谷整備事務所のプレハブ庁舎
整備事務所GREEN×EXPO推進局の上瀬谷整備事務所(2025年12月撮影)。会場づくりの前線基地です。
地平線まで草地が続く旧上瀬谷通信施設の広大な跡地
会場予定地旧上瀬谷通信施設の広大な跡地。この草原が、2027年には花と緑の会場に変わります。

アクセスの詳細(4駅からのシャトルバス・駐車場料金・予約開始日)はシャトルバス・駐車場の予約ガイドに、混雑の読み方は混雑予想と回避策にまとめています。

EXPEDITION LOG / HOW TO FOLLOW

開幕までの、情報の追い方。

パビリオン情報はこれから増えます。追いかける先を決めておけば、発表のたびに慌てずに済みます。

  1. テーマ館の公式サイト— 中核施設の設計・プロデュース・展示に関する発信元です。
  2. 博覧会協会のニュース— 出展・参加・チケット・予約など、確定情報はここが起点になります。
  3. 当サイトの横浜花博 最新情報— 公式発表と報道を自動収集し、重複を畳んで一覧にしています。

会場の予習が済んだら、次は準備です。チケット・シャトルバス・混雑予想までポータルにまとめています。

花博ポータルTOPへ →
EXPEDITION LOG / FAQ

よくある質問

パビリオンの全リストはある?

本稿の情報基準日時点では、全パビリオンを網羅したリストは公表されていません。テーマ館・園芸文化館・日本政府苑といった主要施設と、Village への出展企業の一部が公表されている段階です。

大阪万博のパビリオンがまた見られる?

三菱未来館・ノモの国・ウーマンズ パビリオンが横浜花博での再活用・転生を表明したと報じられています。各社の発表にもとづく報道ベースの情報で、展示内容や公開時期の詳細は今後の発表待ちです。

予約が必要なパビリオンはある?

パビリオン単位の予約については、本稿の情報基準日時点で発表されていません。2026年9月18日から始まる入場日時予約は「会場に入る日時」を確保するもので、パビリオンの予約とは別のものです。混同にご注意ください。

EXPEDITION LOG / SOURCES

参考・出典

※本ページは個人が運営する非公式のファンサイトによるまとめです。パビリオン・出展・施設に関する権利は各権利者に帰属します。掲載内容は公表情報および報道にもとづく2026年8月4日時点の整理であり、変更される可能性があります。