情報基準日:2026年8月4日時点。運行ダイヤ・所要時間・予約方法の細部はこれから公表される部分があります。最新情報は必ずGREEN×EXPO 2027 公式サイトでご確認ください。
まず結論。
9月18日に、3つの予約が一斉に始まる。
予約開始は2026年9月18日(金)。会場には一般来場者が使える駅直結ルートがなく、電車派は4駅からのシャトルバス(大人200円・事前予約制)が基本です。車派は会場駐車場(平日5,000円/土休日・繁忙期7,000円)か、繁忙期のみ設けられるパークアンドライド駐車場(3,000円)を使います。
つまり、チケットを買っただけでは移動手段が確保できません。行く日が決まっている人ほど、9月18日に動く価値があります。
券種と料金そのものは横浜花博 チケット比較、買う手順はチケットの買い方ガイドにまとめています。このページは「移動と予約」に集中します。
シャトルバスは、4つの駅から。
発着駅として公表されているのは次の4駅です。いずれも事前予約制で運行されます。
| 発着駅 | 路線 | 路線の基本 |
|---|---|---|
| 瀬谷駅 | 相鉄本線 | 相鉄本線は横浜駅と海老名駅を結ぶ路線。会場と同じ瀬谷区内の駅 |
| 三ツ境駅 | 相鉄本線 | 瀬谷駅の隣接エリア。相鉄本線からのもう1本の入口 |
| 南町田グランベリーパーク駅 | 東急田園都市線 | 東急田園都市線は渋谷と中央林間を結ぶ路線。東京都心側からの入口 |
| 十日市場駅 | JR横浜線 | JR横浜線は東神奈川と八王子を結び、新横浜駅を通る路線 |
※「路線の基本」は各鉄道路線の一般情報です。各駅から会場までの所要時間・運行間隔・始発終発は、本稿の情報基準日時点で公表されていません(今後の発表待ち)。
4つの駅は、こんな顔をしています
はじめて行く街の駅は、写真を1枚見ておくだけで当日の不安がぐっと減ります。乗り換える駅の外観を先に確かめておきましょう。
瀬谷駅相鉄本線
三ツ境駅相鉄本線
南町田グランベリーパーク駅東急田園都市線
十日市場駅JR横浜線
運賃は大人200円・小児100円
| 区分 | 大人 | 小児 |
|---|---|---|
| 通常 | 200円 | 100円 |
| 障がい者割引 | 100円 | 50円 |
マイケルの整理メモ🧮:運賃そのものは片道200円で、家計へのインパクトはほとんどありません。効いてくるのは「予約が取れるかどうか」のほう。値段ではなく枠を取りに行く、という頭で準備してください。
車で行くなら、駐車場も予約制。
公表されている駐車料金は次のとおりです。曜日と時期で金額が変わる点に注意してください。
| 駐車場 | 料金 | ひとこと |
|---|---|---|
| 会場駐車場(自家用車・平日) | 5,000円 | 平日に車で向かう場合の基本 |
| 会場駐車場(自家用車・土休日/繁忙期) | 7,000円 | 混む日は2,000円高くなる |
| パークアンドライド駐車場 | 3,000円 | 繁忙期のみ設けられる |
大人4人で行くなら、シャトルバス往復(大人200円×2×4人=1,600円)と会場駐車場(平日5,000円)では3,400円の差。人数・荷物・小さな子ども連れかどうかで、損得は簡単にひっくり返ります。どちらも予約制という前提だけは共通です。
9月18日に、何が予約できるようになる?
2026年7月17日の公式発表で示された「予約3点セット」です。同じ日に始まります。
- 入場日時予約— チケットを持っている人が、実際に入場する日と時間帯を確保する予約です。
- シャトルバス予約— 4駅から会場までのシャトルバスは事前予約制。乗る便を押さえます。
- 駐車場予約— 会場駐車場(およびパークアンドライド駐車場)の枠を確保します。
3つの予約が同時スタート
団体バス駐車場の予約のみ2026年8月3日から受付開始済みです。学校・会社などまとまった人数での来場を計画している場合は、そちらが先行しています。
※予約サイトの操作手順・受付開始時刻・キャンセル規定などの細部は、本稿の情報基準日時点で公表されていません。公式の案内が出たらそちらに従ってください。
直行バスは「検討中」。計画段階
主要ターミナルや空港からの直行バスは、来場者輸送実施計画のなかで検討されている段階です。運行が決まったわけではありません。現時点で候補として挙がっているのは次の発着地です。
東京駅・品川駅・新宿駅・渋谷駅
東京都心の主要ターミナルからの直行バスが検討対象に挙がっています。検討中
新横浜駅・横浜駅
新幹線が停まる新横浜駅と、横浜の玄関口である横浜駅。関西からの遠征と相性がよい候補です。検討中
羽田空港・横浜港
飛行機やクルーズで来る人向けの発着地も候補に入っています。検討中
※上記はいずれも計画段階の検討対象であり、運行の有無・便数・運賃は決まっていません。確定情報は公式発表をご確認ください。
大阪から行くなら、どう組み立てる?
関西から向かう場合、いちばん期待したいのは新横浜駅発の直行バスです。新幹線を降りてそのまま会場、という動線になれば理想的——ただし、これはまだ検討段階。当てにして計画を組むのは早すぎます。
いま確実なのは、新幹線で新横浜まで来て、そこから鉄道で4駅のどれかへ移動し、シャトルバスに乗り換えるという組み立て。直行バスが決まったら、その時点で行程を差し替えたらええ。まずは確実な足で計画を立てて、うれしい発表があったら上書きする——これが遠征の鉄則やで。
関西からの移動手段そのもの(新幹線・夜行バス・飛行機・車)の比較は関西から横浜への行き方に、泊まる場所の選び方は横浜花博 宿泊ガイドにまとめています。
万博2025を歩いた身として:大阪・関西万博の東ゲートで長い列に並んだ経験からすると、ピーク約10.5万人/日の規模を、ほぼ全員がバスで運ばれるという設計は、予約なしで気軽に行ける類のものではありません。混雑の読み方は混雑予想と回避策で掘り下げています。
横浜花博の準備情報は、ポータルに集約しています。チケット・アクセス・パビリオン・混雑予想までまとめて確認できます。
花博ポータルTOPへ →よくある質問
シャトルバスの予約はいつから?
2026年9月18日(金)からです。同じ日に入場日時予約と駐車場予約も始まります。団体バス駐車場の予約だけは2026年8月3日から先行して受付が始まっています。
シャトルバスの料金は?
大人200円・小児100円です。障がい者割引が適用される場合は大人100円・小児50円になります。事前予約制での運行です。
会場に電車の駅はある?
会場(旧上瀬谷通信施設地区)に直結する駅はありません。相鉄本線の瀬谷駅・三ツ境駅、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅、JR横浜線の十日市場駅——この4駅からシャトルバスに乗り換えます。
車で行ける?
会場駐車場が用意され、自家用車は平日5,000円、土休日および繁忙期は7,000円です。繁忙期にはパークアンドライド駐車場(3,000円)も設けられます。いずれも予約受付は2026年9月18日からです。
予約なしで行ったらどうなる?
現時点で公表されているのは「入場日時予約・シャトルバス予約・駐車場予約が2026年9月18日から始まる」という事実までです。予約なしの当日利用ができるかどうかは示されていません。運用の最新情報は公式サイトでご確認ください。
参考・出典
- GREEN×EXPO 2027 公式サイト
- 予約受付開始に関するプレスリリース(2026年7月17日・公式PDF)
- 来場者輸送実施計画 第2版(2026年2月・公式PDF)
- Impress Watch(駐車場・予約に関する報道)
※本ページは個人が運営する非公式のファンサイトによるまとめです。運賃・料金・予約の仕組みは変更される場合があります。来場前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。